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新聞記事と、以前のたんぽぽとりでの山中陽子さんからのメールを思い出して気づきました。 皆さんは考えたことがありましたでしょうか? 「結ぶ=コネクト、つなぐ=ブリッジ、ネットワーク」など色々思いつきそうですが、「シェア」という訳はいかがでしょうか? 「Share Bank Fukuoka」 まあ、無理に訳さなくて「Moyai Bank Fukuoka」がいい、という意見もありそうですけど・・・。 名前決めとなると議論が盛り上がる特長のあるもやいのメンバーですので、またひと悶着あると嬉しいです。 (*^。^*) 10.1.1 (金) 読売新聞朝刊P18くらし 「幸せのシェア①」の前文 「シェア」という言葉を最近、耳にしませんか? 英語で共有、分配などを意味する言葉。 【モノや場所を共同利用することで、経済的負担を和らげる】狙いが目立つが、そこから【仲間意識】が生まれ、【たがいに優しくなれたり、それぞれの心を温かくしたりする効果】も期待できる。 暮らしが厳しさを増すなか、つらさも喜びも分かち合う「シェア」という生き方を新しい道しるべにできないか、考えてみたい。 ・山中陽子さんのメール 「おもやい」でね → この英語訳が「シェア」ではないか? 08.11.26 suteki382 Re: 設立趣意書&名前&提案にて 「子供の頃、物がなくて、おもちゃらしいおもちゃも絵本も5本の指で足りるくらいしかなかった頃、周りには「おもやい」という言葉があふれていました。 ・・・おもちゃ、おもやいにしてね。 ・・・クレヨンはおもやいで使うこと。などなど。 おもやい=わかちあい なつかしい思い出です。
10.1.4 (月) 読売新聞朝刊P15くらし 「幸せのシェア②」 【ほめる会議】で働く喜び 「互いの長所認め 高まる意欲」 の要約 ・「ほかの社員の見本となって、率先して営業に動いてくれた。 成長したな」 「アルバイトに対する気遣いが素晴らしい。 ありがとう」 奈良市内の青木智仁さん(39)は、社員一人一人の手を強く握りしめながら、各自の美点を熱く語った。 【ほめる会議】でのことだ。 この会議で、【全社員が各自の素晴らしい点を「名誉」としてシェア(分かち合い)】している。 ・『どうしたら社員が生き生きと働けるのか?』 青木さんは、褒めるところを探す覆面調査を手がける調査会社に相談。 まず、同社の調査員が客を装って商品を注文し、接客や味などをチェック。 そこで明らかになった【社員の美点】などを基に、【ほめる会議】は始まった。 「当たり前と思っていた言動でも、【みんなの前で褒めることで、職場が活気づいてきた】。 【自分でも気づかなかった社員の価値を発見できる】ようになり、【彼らと働けて幸せと心から思う】」と青木さん。 ・『それ以前も、個別に褒めることはあったが、偏りが生じていた。 また、会議になると課題を挙げつらね、しかることが多かった。』 ・青木さんに以前、「辞めたい」と漏らしたことのある店長の一人、久志(くし)直紀さん(25)は、 【ほめる会議】を契機に大きく変わった一人だ。 独自のチラシを作り、個人宅や会社を訪ね始めた。 「『コミュニケーションが上手』と褒められ、自信につながった。 店の魅力を多くの人に伝えたいという気持ちになりました」 ・【みんなの前で具体的な言動を褒められる】と、【互いの長所に気づく効果があり】、【それぞれの役割や存在意義を確認できる】。 そのため、個別に褒められていた時とは違った【責任感が一人一人に芽生え】、【課題に対する意欲も高まってきた】。 ・互いの美点を褒める「名誉のシェア」は、【スキルや知恵を共有する】ことにもつながる。
あるクレジットカード会社は【褒めあいカード】を導入している。 【仕事中に気づいた褒めたい点を従業員同士が書きとめ、共有】している。 「お客様と目の高さを合わせて、落ち着いた接客」 「たくさんの荷物を持ったお客さんのかばんを持って差し上げた」。 事務所には、そんな手書きのカードが掲示されている。 狙いは、【よい接客態度をシェアして全体のスキルアップにつなげ、働く意欲を高める】こと。 パートや契約社員の離職率は、カード導入前の07年度下期の17%に対し、08年度下期は9%に減った。 ・同志社大教授の太田肇さん(組織論)は「仕事の達成感ややりがいの裏には、【認められたい】という【承認欲求】がある。 しかし、『誰か一人が仕事で認められると、そうでない人は不満に思うという状態に陥りがち。』 不景気で報酬で応えることが難しくなった今、個人が多様な基準で認められる【名誉の分かち合い】は、『働く意欲を高める』うえでもっと注目されていい」と分析する。
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